■深刻な農作物の猿被害にまった!! “猿発見伝”(▽07.09.01)

| 舞鶴工業集積協議会(会長西忠生)は、農村部において全国的な問題となっている有害烏獣による農作物被害、特に“猿”に対しての検知通報システムについて2種類の対策機器の商品化に成功した。名づけて「猿発見伝」。 猿は学習能力も高く、被害対策機器の商品化は非常に厳しいのが現状であるが、当システムは、追い払いは基本的に人間(周辺部の方)がおこなうことを前提とし、その前段階の検知通報を容易にするためのシステムである。 機種は2種類あり、猿の体温に反応するカメラや、獣道に仕掛けるワイヤーセンサーによる侵入検知のほか、群れの1匹を捕まえて首輪式の発信機を取り付けることにより半径1kmに侵入した場合にわかるなど、3種類のセンサーを備え、それらにより検知した情報を自動的にメールで送信するAタイプと、検知は人間がおこない、集会所や自治会長宅などに置き、お年寄りでも簡単に通報ができる専用端末からメールで通報するBタイプを揃えた。 | ||
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(舞鶴商工会議所会報 2007年9月1日第234号より引用しました)
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