■深刻な農作物の猿被害にまった!! “猿発見伝”(▽07.08.01)

| 本会会員である舞鶴工業集積協議会は、農村部において全国的な問題となっている有害烏獣による農作物被害、特に“猿”に対しての検知通報システムについて、2種類の対策機器の商品化に成功した。名づけて“猿発見伝”。 猿は学習能力も高く、被害対策機器の商品化は非常に厳しいのが現状であるが、当システムは、追い払いは基本的に人間(周辺部の方)が行うことを前提とし、その前段階の検知通報を容易にするためのシステムである。 | |||
![]() |
|||
| 機種は2種類あり、猿の体温に反応するカメラや獣道に仕掛けるワイヤーセンサーによる侵入検知のほか、群れの1匹を捕まえて首輪式の発信機を取り付けることにより半径1kmに侵入した場台にわかるなど、3種類のセンサーを備え、それらにより検知した情報を自動的にメールで送信するAタイプと、検知は人間が行い、集会所や自治会長宅などに置く、お年寄りでも簡単に通報ができる専用端末からメールで通報するBタイプを揃えた。いずれのシステムも、情報を蓄積することにより、猿の行動や今後の対策に役立てることも可能になる。また、周辺の農村にも設置していけば、広範囲で猿の行動や出没状況が把握、データ化でき、さらに有効なシステムになる。 尚、Aタイプは画像を送ることも可能のほか、オプションで追い払い(例:音を出す)装置を付けることも可能。 価格はAタイプが400万円から、Bタイプが30万円からとなり、設置場所や検知装置の増設などにより変わる。 |
|||
|
|||
![]() |
(京都府中小企業団体中央会「協同」 2007年8月1日第728号より引用しました)
![]() |
〒625-0036 京都府舞鶴市浜66番地 舞鶴商工会議所内(舞鶴市商工観光センター 3F) TEL. 0773-62-4600 / FAX. 0773-62-4933 E-mail / sisaku-info@nkyoto.net http://www.nkyoto.net/sisaku/ |













